はいどーも！一浪医学部全落ち私立理系仮面二浪バーチャルYoutuberのへるにあ(@her_nia0919)です！
嘘です。やりたいのは山々ですが仮面浪人Vtuberとかもし受かったらコンセプト崩壊で終了だし、落ちて残留してしまったらそれはそれで目も当てられないので。あと生放送とかやっても「勉強しろ」「受験勉強から逃げるな」みたいなコメントしか来なさそうなのでやりません。浪人生Vtuberが誕生したら全力で赤スパ飛ばしに行くので教えて下さい。
新型コロナウイルスの影響で自宅にいる期間が長くなっていると思いますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。大学生は課題に追われ、受験生や浪人生は映像授業をこなすのに精一杯と聞いています。では両方の性質を兼ね備える仮面浪人は何をするのか。
答え:Vtuberにどハマりする
はい。ハマってしまいました、Vtuber。
完全に食わず嫌いでしたね。今まで何やかんや受験が忙しいだの言って全く触れていなかったことを後悔しています。
いやいいですね〜Vtuber、たくさんいるから自分の好みの女見つけられて、その上その女が自分の好きなゲームとかやってくれたらそらもう最高ですよ。因みに好きなVtuberは兎田ぺこらです。よろしく。
兎田ぺこらはついこの間活動1周年を迎えたそうです。めでたいですね。いつもありがとうぺこーら！
アイドルマスター好きな奴、特にデレPは絶対ハマるから見てみマジで、僕は月ノ美兎のシャニマス配信からVtuber見始めたんですけど今では毎日動画漁りまくっています。おかげさまでとても充実した日々を過ごしております、それはもう。受験勉強？課題？そんなもん酒飲んで配信見てれば忘れます。
まあそんなこんなでVtuberにどっぷり浸かった生活を送っている訳ですが、やっぱり気になるのはアレです。そう、学歴。皆さんやっぱり好きなVtuberの学歴は気になるところだと思います。
アイドルマスターの世界にも高学歴沢山おったし、Vtuberも高学歴いるだろ、そう思って色々調べていたら、ヤバいことに気がついてしまいました。
Vtuberブームの元となったのは学歴バトルだった！？？
現在、オタクたちはもちろん、そうではない人にまでその名を知られつつあるVtuberですが、そのVtuberブームに至るまでの流れを確認していきたいと思います。詳しい流れについてはこちらの記事などのちゃんと書いている方の文章を読めば分かると思いますので、今回は簡単に。
3qua9la-notebook.hatenablog.com
第１期 四天王の活躍
まずVtuber、バーチャルYoutuberとは「外見がコンピュータグラフィックス(CG)やイラストのキャラクター」であるYoutuberのことであり、この言葉を最初に利用し、2016年末に誕生したキズナアイがVtuberの始祖である所は周知の事実かと思われます。
その後、2017年末頃に誕生した「ミライアカリ」「電脳少女シロ」「バーチャルのじゃのり狐娘Youtuberおじさん(通称ねこます)」「輝夜月」など、Vtuberの存在を世の中に広く知らしめた存在である4人にキズナアイを加えた、後に「Vtuber四天王」と呼ばれるようになったこの5人の活躍によってVtuber界隈はますます発展していきました。
このまま順風満帆に成長していくと思われたVtuber四天王の5人ですが、そこに暗雲が立ち込めます。
キズナアイ分裂騒動、輝夜月の投稿頻度の低下、ミライアカリのエイレーンとの連携離脱による結果としての活動縮小、ねこますのYoutuber活動からの実質引退、電脳少女シロの運営炎上。これらの出来事によって、Vtuber四天王の人気も盤石のものとは言えなくなっていきます。
第二期 にじさんじの台頭、ホロライブの出現
このような事態の中で、勢力を伸ばしてきた団体がありました。それが、「にじさんじ」です。
にじさんじとは、簡単に言うと「Vtuber活動を行うための芸能事務所」のようなもので、何が画期的だったかと言うと、「にじさんじプロジェクト」と銘打ち、グループとしてのVtuberのプロデュースを行ったという点ですね。今までもVtuberを扱う企業はあったのですが、いずれも「キズナアイ」や「ミライアカリ」などの有名Vtuberをトップを据え、そこを主軸にした戦略をとっていましたが、にじさんじにおいては全くの逆。「Vtuber」の人気を逆手に取り、「Vtuberのプロジェクト事業を行いますよ」という形で大量にVtuberのプロデュースを行います。この戦略が功を奏し、「月ノ美兎」や「静凛」、「樋口楓」と言った数多くの人気Vtuberを輩出していきました。その後、にじさんじが活躍する最中、新しく登場したのが「ホロライブ」です。
ホロライブもにじさんじと同様、団体としてのプロデュースを行うプロジェクトなのですが、にじさんじとの主な違いは何と言っても「アイドル性」だと思われます。
にじさんじは男女混合で主に配信をベースに活動していますが、ホロライブはメンバーを女性中心にし、アイドルグループ的な活動も行います。分かりやすく言えば配信中心の芸能事務所的存在であるにじさんじ、Vtuberのアイドル事務所的存在のホロライブという形です。にじさんじの活躍によってVtuberグループの認知に成功した後、オタクが大好きなアイドル産業に目をつけたホロライブの運営方法は非常に上手いやり方だと言えます。
とは言っても最初はホロライブも中々芽が出なかったのですが、桐生ココの投入から海外勢を取り込むことに成功し、にじさんじとの差別化を行った結果、兎田ぺこらを初めとした3期生達もその勢いに乗り、大ブレイクする者も出現し、今の立ち位置に至ると言った所です。潤沢な財源を利用し、にじさんじよりも少人数な為に可能となったリソースの割いた綺麗なモデルも人気の一因とも言えます。
その前後様々なVtuberが現れますが、結果として2020/07/20現在における登録者数急上昇の上位30名の内29名をにじさんじとホロライブで独占といった形となり、名実ともにVtuber業界はにじさんじとホロライブの完全な二強と言うことが出来ます。
にじさんじとホロライブ、ライバル関係のルーツとは
そんなVtuber業界を席巻するにじさんじとホロライブですが、ライバー本人達はともかく、両者の経営陣はお互いをライバル視しているのが現状ではないでしょうか。
ではなぜライバル関係にある2つのグループがこのVtuber戦国時代ともいえる激しい戦いを勝ち抜き、2トップといわれるまでに成長する事が出来たのか。その理由は両者の経営者、つまり社長の関係性にあります。
まずにじさんじの方から見ていきましょう。
にじさんじの母体となる株式会社いちからの社長、田角陸社長は1996年生まれ、三田学園高等学校出身となっています。三田学園高校は兵庫県にある中高一貫校で、今年は京都大学へ3名もの合格者を輩出しています。ボリュームゾーンは関関同立ですね。それって自称し…何でもないです。高校時代は偏差値40だったという田角社長。その後猛勉強の末、同級生をごぼう抜きし、見事早稲田大学基幹理工学部に現役合格。在学中に株式会社いちからを設立、当初は別の事業を行っていたが、キズナアイなどの活躍によりVtuberの波が来ると判断、Vtuber事業に注力していき、見事成功。Vtuber界でその地位を不動のものにしました。
まだ24歳なんですね、因みに大学を休学して株式会社いちからを設立していたため、卒業したのは2018年でした。いやハッキリ言ってすごいですね。こんなにも若くして成功しているのは早稲田大学の環境の為せる技なのか田角社長の才能か。はたまたどちらもが合わさった結果なのか。
次にYAGOOこと谷郷元昭社長。ホロライブを運営している株式会社カバーのCEO(代表取締役)です。
谷口社長は1973年生まれ、大阪府高槻市出身で、高校卒業後に慶應義塾大学理工学部へと進学しています。その後、様々な事業を立ち上げ、2016年に株式会社カバーを設立、ホロライブを中心にVtuber活動を推し進めています。
経験豊富な技巧派社長といった所でしょうか。ホロライブのよく練られたプロデュースプランから考えられるように、経験値を基盤にした戦略から確実に成功を収めています。
2人の経歴を見比べてみると、現在のVtuber情勢がにじさんじとホロライブの2強になった理由が分かります。
そのルーツは117年前に遡ります。
1903年、とある大学の野球部がとある大学へと挑戦状を送り、その戦いは始まったとされます。その大学とはどこでしょうか。そう、早稲田大学と慶應義塾大学です。
ようやく今回の本題に入りました。長かった。
両者の出身大学が早稲田と慶應と知って、「あれ？これそのままにじさんじとホロライブの関係性にも当てはまるんじゃ？」と思い、今回の記事を書くことに決めた訳です。ではどうぞ。
これはサムネ。youtube風のかっこいいやつを作ろうとしたら気がついたらクソコラ画像になってしまった。
よく考えてみるとにじさんじとホロライブ、両グループにはそれぞれのトップの出身大学の雰囲気が色濃く反映されているように思えます。
個性の力を重視し、Vtuber個人に裁量を大きく任せることで、多様性を生み出したにじさんじの運営方針は、自由の精神で様々な価値観を受け入れ、十人十色の学生が在籍する早稲田大学の校風とぴったり一致するように思えます。
またホロライブの、個々に権限を与えながらも、全体として「ホロライブ」のブランドを持たせるように纏め、全員に3Dモデルを配布するなどの1人1人の質を高めていこうとする運営方針も、「慶應ブランド」の名の下に学生達に格と品位を持たせている慶應義塾大学の雰囲気と一致しているように思えます。
早稲田大学は学生数が多い(現在5万2000人の日本で2番目で、対する慶應は3万3000人)ことが特徴として挙げられますが、これはVtuber界隈でも同様で、にじさんじ所属のVtuberは103名なのに対し、ホロライブ所属のVtuberは28名。これだけ差があるのに勢力としては全く引けを取っていないところにホロライブ勢の1人1人の強さが伺えますね。
現状はホロライブ優勢か
つい先日、ホロライブ所属の白上フブキのYouTube公式チャンネル登録者数が電脳少女シロのそれを上回ったことが話題になりました。実質引退したねこます氏はともかく、今日まで活動を続けてきたシロを超えた白上フブキ。Vtuber業界の時代の変化を感じ取れます。白上フブキをはじめとし、湊あくあ、戌神ころねといった有力なVtuberを抱えるホロライブ。特に2020年に入ってからの伸びがもの凄いことになっているので、今後の展開に期待ですね。
この動画を見てみればホロライブ勢の2020年の伸びがどれだけか分かります。
にじさんじがホロライブに勝つためには
現状、勢いがあるのはホロライブ。これは数字から見ても明らかだと思います。しかし勢いとしてはホロライブの方が優勢ですが、全体の勢力としてはやはり互角といった所だと思われます。ではにじさんじがかつての勢いを取り戻す為にはどうすればいいか。実はそれは早稲田と慶應の関係から分かります。
早稲田大学と慶應義塾大学、両者は互角とされていますがやはり実力としては研究や就職実績、入学偏差値を総合的に見た結果、慶應の方がやや上ではないかというのは早稲田側から見ても思うところがあります。
では何故このような差が生まれたのか。その原因は慶應にあって、早稲田にないあるモノだと考えられます。
そう、医学部です。
私立医学部の王としてその名を轟かせる慶應医学部ですが、この存在によって慶應ブランドは確固たるものとされ、早稲田の勢力を上回っている一因だと思われます。
早稲田大学も医学部設置は悲願とされ、現総長の田中愛治も「医学部新設構想」を掲げ、単科医大の吸収合併を目論んでいます。
まあこのように早稲田に医学部が設置されれば慶應を倒せるのではないかと考えるのと同様に、にじさんじにも医学部を設置すれば良いのではないでしょうか、そう考えた訳です。
何が言いたいのか、それは医学系Vtuberの採用です。
やはり早稲田及びにじさんじに必要なものは医学部もとい看護師さんのような温かい優しさだと思う訳ですよ。毎日変なヤツばっかり見ていたら疲れてしまうので。
そういえば、医学系のVtuberがなんか存在した様な気がしますね、確かナースだったかな…？
ん？？？？？？？？？？？？？
は？？？？？？？？？？？名取さな、にじさんじオーディション落選？？？？
お前がデビューしている場合じゃあないんだよ田角陸、今や個人勢最強と言われる名取さながにじさんじにやってくるチャンスだったのに何やってんだよ！！進撃の巨人逃したジャンプ編集部か。
名取さなマジで好きなんですよ、にじさんじ一期からオーディション応募するくらいVtuber好きで、にじさんじ落ちても個人で名取さなとして活動し始めて努力の甲斐あってここまで登り詰めたわけですから。マジでサクセスストーリーすぎて泣いちゃう。
ちなみに慶應もといホロライブには2期生という割と早い段階(2018年9月)から悪魔のバーチャル保健医、癒月ちょこがいるのでこの点においても慶應が早稲田をリードしています。
ちょこ先いいよね、スバルとの絡み好きです。
そして名取さながVtuber界に現れてから一年程が経過した頃、にじさんじに待望の医療系Vtuberが登場しました、そう、健屋花那です。
名取さなとコラボしとるやん！！！！
早稲田に医学部がないことを思い出した田角陸が慌てて健屋花那を採用したんですかね(適当)。
2019年9月にデビュー。そしてデビューから40日での登録者10万人突破。この記録はこれまでにじさんじ内では月ノ美兎が持っていた最速記録42日を上回るペースなので、健屋花那がどれだけの勢いで登録者数を伸ばしているかわかります。
そして現在はデビューからまだ一年足らずでの20万人突破。にじさんじ内でも上位に入る人気Vtuberです。
にじさんじ復興の鍵はまさにこの健屋花那が握っていると言っても過言ではないでしょう。くろしっくてえてえ。
おい田角陸、聞いてるか？健屋花那を全力で推せ。早稲田に医学部を作れるのはお前しかいないんだ、頼む。
まあ冗談はともかく、にじさんじが再び勢いを付けていく為には、ナース系Vtuberの健屋がそうであるように、どんどん様々なVtuberを生み出していき、より狭いニーズに応えつつも、そこににじさんじとしての一体感を与えていく。これしかないと思います。大丈夫です。某アイドルのマスターのシンデレラのガールズは所属アイドル200人くらいいるけどどうにかなってるんで。
後、実は最近早稲田の人気がまた戻ってきているらしいんですよね、僕も知らなかったんですけど。どうやら国際教養学部を始めとした早稲田のグローバルな事業に効果があったようです。やっぱり時代はグローバルですよ！グローバル！
でもホロライブがすでにbilibiliと直接契約していたりと中国ではホロライブがかなりの力を握っている様です。にじさんじもアジアで勢力を伸ばそうと頑張っているみたいですが、これは今後に期待ですね。
にじさんじとホロライブが早稲田と慶應みたいにお互い切磋琢磨し合ってVtuber界を盛り上げていってくれることを期待しています。でもその上にはキズナアイって言うバケモンみたいに強い最強バーチャルYoutuberがいるんだよね、早慶の戦いを鼻で笑う東大みたいだね。泣いた。
おわりに
新型コロナの影響で早慶戦が中止になったのでオンラインで早慶戦やって欲しいです。にじさんじとホロライブが早慶両校の総長をVtuber化してスパチャの額でも競わせたらいいのではないでしょうか。でもそれだと慶應の財力の前に貧困スラム街高○馬場出身の早稲田大学生は勝ち目がないですね、残念。
あと早稲田大学には早稲田せわって言うVtuberが存在します。とても可愛いですね。因みに慶應にはいません、やっぱり早稲田がNo.1！
チャンネル登録よろしく！ちなみに僕は関係者ではないです。
それと、慶應義塾大学へのあたりが強かったかもしれませんが、完全な私怨です。あのクソイキリ黒マスク大学は俺を2回も落としたので。
おまけ
その1
今年の4月17日に月ノ美兎がシャニマス配信を行ったことをきっかけに、Vtuber界でシャニマスが空前の大ブームを巻き起こしました。
あれはよく考えたらちょっと変なんですよね。
実はバンダイナムコグループを含めたいくつかの企業がホロライブの母体であるカバー株式会社に出資を行っているんですよ。
バンナムもアイマスMRを始めとした、二次元アイドルがそのままライブを行えるやり方はないか模索している訳で、先日の星井美希Showroom配信なんかもその一例だと思われます。
なのでバンナムがアイドルグループ的Vtuber事業を行なっているホロライブに対して未来を感じ、出資している事は理解できる訳ですが、そのホロライブとライバル関係にあるにじさんじグループに対して、バンナムIPであるシャニマスの配信を許可するでしょうか？
もちろん月ノ美兎が配信で語っていた様に、バンナムに長い間頼み込んでやっとのことで許可が下りたということもありますが、実はこの真相にはある男が一枚噛んでいると思われます。
真剣シャニマスPならもうわかったと思われます。
シャニマス総合プロデューサー高山裕介ですね。
この男、入社3年目にしてバンナムの有力IPであるアイマスの新プロジェクトの主任プロデューサーを任されるほどの人物。言わば、未来のバンナム役員と言っても過言ではありません。
そして高山Pはこちらの記事を読んでいただければ分かる通り、早稲田卒。にじさんじ社長の田角陸の先輩にあたる人物な訳ですね。
おそらく筋書きとしてはこうでしょう。
にじさんじ「シャニマスの配信やりたいです。是非お願いします。」
ヘイト企業バ○ナム「駄目です。」
田角陸「高山先輩、どうにかならないですか」
高山P「やれ」
バンナム「はい…」
やっぱ高山かっけえよ、後輩の会社の為に一肌脱ぐなんてお前は漢の中の漢だよ。俺は一緒ついてくぜ高山。だから駅真乃復刻早くしてな。
その2
オタクなら誰でも読んでる大人気漫画「かぐや様は告らせたい」(作者:赤坂アカ)18巻で話題になったこのページ。
月ノ美兎？？？ギバラ？？？？？？
そういえば確か出版社に勤める人は早稲田大学卒がとても多く、3人に1人が早稲田卒とか言われているとか何とか聞いたことがあります。
かぐや様編集となった早稲田の後輩に田角陸が先輩の圧力をかけてにじさんじの巧妙なステマを行わせたのでしょうか…？おい汚いぞ田角陸、ギバラの暴言ぐらい汚い。
ここで先日発売された19巻のこの一コマを見て下さい。
ちなみにこの回めちゃくちゃ面白かったのでオタクは早く19巻買ってね。白銀父回にハズレなしよやっぱ。あとこの回ホロライブの有名配信もちょっと紛れ込んでます。暇なオタクは探してみてね。
という訳で今回はこれで終わりです。アイマスだけじゃ飽き足らずVtuberの学歴にも手を出し始めた訳ですが、次は何でしょうね、半沢直樹かな多分。アレは実は早稲田中退俳優が慶應経済役で東大卒の東大卒役を土下座させる学歴下克上ドラマだということはよく知られた話なので。
東大卒が早慶に土下座する様子はまさに学歴コンプ待望の瞬間。
おしまい
